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寒くなっても水分補給を！！ ZEROSPO-ADVANCE新潟万代
こんにちは！
ZEROSPO-ADVANCE新潟万代です！
だんだんと涼しくなり、この時期とても乾燥する時期ですが、肌がカサカサになったり、のどが渇いたり、カゼではないけれど咳が出たりすることが多くなる時期です！！
また、冬になると空気や喉の乾燥以外にも、身体が冷えることで体温が下がり血流が悪くなることで免疫力が低下します。そのため、冬は風邪をひきやすい季節です。
この乾燥しやすい時期によくあるのが、あまり水分補給をしなくなってしまう事です。
水分補給は風邪の予防にも繋がります！！
寒さから、暖かいコーヒーやココア・お茶などは飲む機会が増えるかもしれませんが、水分補給にはなりません。
利尿作用のある飲み物なので、自分の身体の外に出ていきやすくなります。 意外にも冬の脱水症状は多くなります。
脱水症状といえば夏場をイメージしますが、危険なのは逆に冬場だと言われています。
脱水症状といえば夏場をイメージしますが、危険なのは逆に冬場だと言われています。
空気が乾燥すると、皮膚や粘膜などから水分が蒸発し、気づかないうちに体内の水分が失われていきます。特に空気が乾燥しやすい室内のほうが脱水症状になりやすいと言われ、汗をかかず喉の渇きもあまり感じられないため、予想以上に脱水症状が進行していることがあります。
利尿作用のある飲み物は避けて、白湯やお水をこまめに飲みましょう！
水分補給をしなければならないサインとして・・・
◎唇がカサカサしてきた
◎口の中がネバ付いている
◎立ちくらみやめまい
◎尿の量が少なく、濃い色
がサインです。。このような症状が出た場合は、脱水状態になっている可能性があるので、早急に水分を補給しましょう。
上記以外にも水分補給は必要ですが、この時期なので、常温の水か白湯などを飲むのがおすすめです。
特に今はマスクをしていたりすると、身体のサインに気づきにくいのですが、水分不足は体の血流にも影響してきます。
血液がドロドロになると、血流不良になりやすく、末端まで血液が行きわたりにくいので、冷え・むくみを促進します。
水分補給の注意点としまして、
『水分補給＝ただ水分を摂ればよい』というわけではありません。
『水分補給＝ただ水分を摂ればよい』というわけではありません。
人が代謝で失う体内の水分は1日約2.5L。これは冬の間も変わりません。食事や体内代謝によって約1.3Lは得られますが、残り1.2Lは自分で補給しなければなりません。
ただし、一度にたくさん飲んでもすぐに排泄されてしまうので、150mlの水を1日8回に分けて飲むのがオススメです！
白湯や水分補給で、腸内環境も整いますので、少しずつでも意識して水を飲むようにしていきましょう！
寒い時期によくあるお悩みでも冷え・むくみはとても多いので、日ごろから水分補給を細かく行って、体調を整えていきましょう！
↓ホットペッパーからのご予約も承っております！
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000629674/
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