スタッフブログ
デスクワークでなりやすい肩こり ZEROSPO-ADVANCE新潟万代
こんにちは! ZEROSPO-ADVANCE新潟万代です!
本日は、かなり多くの方がしているデスクワークと肩こりの関係性を皆さんに紹介します。
デスクワークでは作業に集中しているため、長時間同じ姿勢をとり続けることが多くなります。
長時間同じ姿勢をとると筋肉が緊張し続け、血流が悪くなり、筋肉がさらに硬くなるという負のスパイラルが起こり、肩こりや首こり・腰痛といった症状を引き起こします。
そのような症状を引き起こしやすい姿勢と原因について、解説していきます。
![デスクワークと肩こりの関係性 ZEROSPO ADVANCE白楽_20230112_1](https://imgbp.hotp.jp/CSP/IMG_BLOG_ORG_K/93/43/I082439343/I082439343.jpg?impolicy=HPB_policy_default&w=349&h=349)
肩こりになりやすい姿勢の特徴は、
・顎や顔を突き出している
・背中が丸まっている
・作業中、肩が上がっている
・キーボードが肘よりも高い位置にある
肩こりは、主に僧帽筋(そうぼうきん)・肩甲挙筋(けんこうきょきん)・菱形筋(りょうけいきん)などの肩甲骨周りの筋肉が硬くなって起こります。
肩甲骨周りの筋肉は、重さ約4~6kgの頭や、体重の約16%の重さを占める両腕を支えている筋肉です。
![デスクワークと肩こりの関係性 ZEROSPO ADVANCE白楽_20230112_2](https://imgbp.hotp.jp/CSP/IMG_BLOG_ORG_K/95/05/I082439505/I082439505.jpg?impolicy=HPB_policy_default&w=349&h=349)
顎や顔を突き出したり、背中が丸まっていたりすると、頭が肩よりも前に出ます。
そうなると、頭を支えるために、肩甲骨周りの筋肉はもっと収縮しなければなりません。
頭部が肩の真上にある時よりもかなりの負担がかかってしまい、肩こりになりやすいのです。
また、いかり肩の方やキーボードの位置を高めに設定している方は、両腕を持ち上げる必要があるため、肩甲骨周りの筋肉に余計な力が入ります。
これも肩こりを引き起こしやすくする一因です。
当院では硬くなった筋肉を整体と筋膜リリースで正常に戻し、負担のかからない姿勢へのサポートをご案内しています。
肩こりでお困りの方、猫背姿勢でお困りの方は是非一度当院にご相談ください!
新潟市中央区万代
ZEROSPO-ADVANCE新潟万代
お問い合わせ
- 住所
- 〒950-0088
新潟県新潟市中央区万代1丁目2-12 1F
- アクセス
- 新潟駅から徒歩6分
提携駐車場
- パーキングスペース 万代1丁目
(当院裏) - パーキングスペース 八千代1丁目
(第四北越銀行研修センター向い) - パーキングスペース 八千代1丁目第2
(当院向い) - パーキングスペース 南万代
(味の関所となり) - プラスパーク 八千代1丁目
(エスポワール南万代の向い) - プラスパーク 南万代
(エスポワール南万代となり) - トメーテ 万代第2
(青島ラーメン近く) - トメーテ 南万代
(飲食店ファヴールとなり) - ショウワパーク 新潟駅前
(第四北越銀行研修センター向い)